100点

をいただきました。

上司から。

確認して仕事を進めてやり直しがない

とのこと。

無茶苦茶怒られてますけど。

周りからしたら怒りたくなるキャラ

怒ってもいいキャラ

なんでしょう。

今のところ、新人だということで怒られても

怒られるだけでは済まさず

何かを教えてもらうようにしています。

丁寧に教えてもらえないので

何かある度についでに何かを聞く。

教えられてないから無理という心の内をバネにして

怒りってうつりたくないけど伝染するから

こちらもプチ怒りで自分の思い・考えも伝えるし

責める・攻めるのではなく"教えて"って返します。

相手の怒りを丸呑みするほどクレーム対応並みのお給料をもらっていないし

これまでも理不尽に怒られることはあったけれど

共感し合う仲間やフォローしてくれる先輩方がいて

今はそういうのない上に先輩に重箱の隅突かれているので

人間としてハード。

重箱の隅叩く先輩は要領よく手抜きしているので

聞いても本当にあっているのか裏を取らないと

間違いをさせられて怒られるので

何人もの人に聞いて、自分で答えを考えるという

周り道。

ちなみに怒る人だってきっとそういう人が働き続けている社風に

うんざりしていてどうしようもない悪循環のはけ口にしているんだろうな。

上司にそうされてきて、逃げてきて。

 

いいように使われているなあとは思うものの

そう考えても卑屈になるだけでいいこともないので

100点を素直に喜ぶことにした。

自分、がんばっている、えらいと自分を褒めないとやってられない。

そして、もうこれ以上がんばれないところまで

がんばっているから。

人生ってそこまでがんばるものじゃないんだけどね。

 

そう、大事なのは100点ではなくて

60点とか70点をよくできました💮と喜べること。

 

マイナス点をのびしろとして可能性を成長していくこと。

 

生って

常にいらないものを出して

必要なものを入れて

アップデートを繰り返すこと。

 

たぶん、いつでもみんな100点。

生きているってことが100点。

緊急事態に120点や200点が出せるけど

その分、減点して、ちょうどよく100点。

 

人は何が100点なのか実のところ知らないし判断できないから

人に120点や200点を求めることがある。

 

もう十分。

 

一日一日生きてきたら毎日毎日100点。

それで十分。

 

まだまだ頑張れる余裕がある時って60点くらい。

取りたい時に100点を出すには60点くらいじゃないと

取りたい時には力が残っていない。

 

余裕ない時、頑張れない時はもうすでに十分頑張ったということ。

 

休んで余裕作ってまた明日👋

 

おやすみなさい😴