リモート失業

2週間ブログ書かずにいました。

最近は薬の副作用で夜も数時間おきに辛くて

起きてしまう。

日中も気絶並に睡魔に襲われる。

そんな状況で会社からフル在宅はルール違反だよって

伝えられた。

上司の許可を得ていたけど、

上司がルールわかっていなかった。

薬飲まないと人それぞれに副作用も違うから

わからなかったんだけど

ブログを毎日ダラダラかけてたのに

それができていないって

リア充というよりか

活動量のキャパが下がっている。

起きていても意識がなんとかって感じだから

聞いたり見たりしたこともすぐ忘れる。

もともとそうだけど、加速しているというか

意識して覚えるとかもできなくなっているレベル。

髪も抜けてパサパサになってきたし。

 

そんな忘れるようなすぎてしまう毎日が

もったいなくて

ブログ残したほうがいいよなって

 

書いているけど、そう、失業の危機。

にさらされて、さらにダメージになったぽく

 

副作用なくせないかもしれないとはいえ

やっぱりストレスフルで限界来ているなあ

と実感しました。

 

中間管理職ではないのに中間管理業してますからね。

 

電話カウンセリングでも責任を上司と確認したり

有給とって休むことをお勧めされて

素直に納得。

 

両方まだ実現してないのは

有給そんなにないのと

異動してきたばかりだし

仕事教えるけどしてくれない上司と先輩に

なんとか教えている現状で

後輩もゼロから100まで聞かれる現状で

言ったところで非現実的なんだろうなと。

でもね、カウンセリング受けて、

そういうのちゃんと話さないかん❕

と思えてよかった😌

抱えなくていいもの抱えるタチだって認識するのも

大事。

パンクしそうな自転車操業だから。

まあ、辞めるしかないかなあって思いながら、

教えてもしょうがないところはとりあえず教える

けど、ほどほどで、中がダメなら外堀埋めるしか

ないなと、外堀キャンペーンをし始めました。

大変で時間かかるし自分のしたいことできないのが

いけないなって思うけど

中がどうにもならないストレスにさらされる時間は

減った気がしますよ👍

明日クビになるかもわからない自分なので

やれること見つけてやったほうがよさそうです。

 

こういう時、いつも先手打って転職するんだけど

今は体調が悪すぎて新しい職場は

受け入れてもらうのが難しそうなので

まずは体調第一で

クビになるまでは働く感じです。

 

転職したくないけど、しょうがないですね。

 

もうね、未経験転職ができる年齢ではなくて

厳しいけど、しょうがない、何か働くしか。

 

簿記向いていない気がするけど、

家族を支えるためにも

自立する上でも

できたらいいなと最近思い始めて

未経験で勉強できるところに行ってみたいなあ

考え甘いかもしれないけど

思っています。

 

独学や習い事でもいいけど。

 

クビは考えてなかったから、別の資格の勉強していて

モチベ下がるけど、クビ確定するまではやらないと。

 

クビになったら講習終了証の使い道がないのだけど。

 

頭はいろいろ考えるし悩むけど

現実は目下、治療するしかなくて。

 

ストレス溜めないように

掃除したりハーブティー飲んだりして

疲れたり眠かったりいつでも寝たり

(仕事以外)。

 

最悪、緊急オペもあるかもしれない状況で

とりあえず今はまだそういうの起きていないから

 

よくよく考えると

 

幸せだよね✨✨

 

クビになったらストレスもなくなるし

 

ほんと、無理はしないことが大事。

 

そういえばビュッフェはゆっくりできてよかった☺️

 

できないこともいっぱいあるけど

ゆっくり幸せな気がする😌

 

ビュッフェ楽しめるって幸せだよ😊

 

もうちょっとしたら、

術前検査結果とおそらくもう一回検査です。

 

準備しないと〜

大雨警報出てなかったから出不精なのに

出かけてしまいましたよ、めずらしく。

出かけた時は雨止んでたけど、

途中降り出して

止むでしょって

通り過ぎるでしょって

思っていたら

土砂降り❕

出かける前と天気予報変わって

1時間は降ることに。

ちょっとおつかいに出かけたつもりだったので

強行したかったけど

さすがに身動き取れないほどの土砂降りに

1時間どうにかなりそうと思ったものの

帰ることにしました。

かなり止むのを待つ方なのですが

土砂降りを見ていて

激しさがないだけでも帰ろうかなって

根拠なく帰りました。

せっかく出てきたのになあと思ったけど

帰ってきたら

ずっと降ってる❕

天気予報もさらに変わって

止まない予報に❕

3〜4時間後には警報が出ていました。

たまたまだけど帰っててよかった😌

帰った方がいいよって言ってくれた人に感謝です。

詳しい天気予報では予報されていたのかなあ。

テレビ見なくなると自分フィルターの情報に

なっているかもなあとふと思いました。

情報がいっぱいですぐ調べてわかって

選ぶこともできるようになったけど

一周回って

立札、掲示板、新聞、ラジオ、テレビの前の

噂とか個人が知っているレベルの情報に

なってきているのかもしれないですね。

情報収集量とスピードは上がっているので

科学的アップデートはあるという意味では

逆戻りではないのですが。

人脈とか情報脈とかに左右されるのは

いつまで経っても変わらないんだなあと。

あと、勘とか感覚とか。

よりよくアップデートしたいって思うし

世界は変化はしているけど

なんだかんだちょっとした違いで大差はないのかも。

困りごとや幸せだって

なくしたり感じたりできても

また別の形で出てくる。

いつものように話が飛躍。

私も世界も前に進みながら、不変。

天気予報はありがたいし頼りになるけど

肌感とか経験とかも大切っていうのも

変わっていなそうです。

絢爛たるグランドセーヌ

面白いですね。

 

月並みな感想ですが。

 

よく読まれているのか、はじめて読みました。

 

まだ完結していないみたいなので

 

と下書き保存している間に完結していました。

 

全25巻とのこと。

 

一気読みしたいタイプなんです。

 

なかなか読む時間がない。

 

久々に漫画を面白いと思い、人におすすめしたい

と思いました。

 

本もですが、面白いエンターテイメントはたくさん

あるんですけど、人にお薦めしたくなるほどの

ものってそんなにないというか、部分的によかったり

部分的によくなかったりします。

まだ5巻までしか読んでいないので

これもどれもそうなのかもしれませんが。

 

ネタバレはしませんので、よかったポイント

紹介します。

よくないポイント、今のところ思いつきません。

 

・ドロドロしすぎない

 5巻まででは主人公がまだ小学生ということもあり

恋愛要素がないです。

年上の登場人物の中でも恋愛要素なし。

競争の裏側も描かれていますが、

それぞれが何かを抱えつつも前向きな印象でした。

 

・好きなことへの邁進の仕方が現実離れしていない

 好きなことのそれぞれの落とし所を見ていると

現実的でいいお手本だなと思います。

子どもの時に知っておきたかった。

と思うのは大人になって現実を知っているから

なのかも。

大人になってからでも遅くないと思います。

 

・応援する人は応援される

最近、思っていることです。

人ってそんなに器用ではなく人を応援しないで

自分を応援するってしにくいんじゃないかと

思います。

もしくは人を応援すると自分を応援していると

無意識に感じるとか?

根拠なく勝手なこと書いてます。

 

・歴史の美しさを感じられる

デコレーションが好きではないのですが

豊かな時代の証拠だったりと

美しさなんだなあと感じることができます。

歴史とデコレーション?

読んだら意味がわかるかも?

わからないかも?

 

・ベース(基礎)の重みを感じる

便利なスピード社会なので、原点にかえるとか

オリジナルへの価値とか、基礎から積み上げるとか

経験しにくくなっているかもなと思います。

赤ちゃんの頃から積み上げていっているわけでは

ありますが、だんだんと端折りがちなのでは

ないかと。

真価はベースをもとに精錬していくもの。

 

ということで、おすすめ漫画のおすすめポイント

でした。

 

面白いエンタメはいっぱいあってミステリーとかも

好きなんですけど、こわがりのビビりなので、

これからも安心して見られるエンタメに

出会いたいなと思います。

(怖いもの見たさな時もありますが)

意識がモウロウとしている

薬の副作用で頭が動かず

普段以上に記憶ができず

話を聞いても思い出せないし

ブログを読んでコメント書こうにも

何を書いているのかわからなくなる

 

ブログも何書いてたか

最近あったことで何を書いていないのか

わからなくなって

 

忙しいとなにをやっているのかもわからなくて

 

気がつくと傷だらけに😱

 

もうそろそろ術前検査ってところで

手術準備、集中って思ってたけど

 

思考が動かない😢

 

手続きとかできるのかな…

 

家族はノータッチなので…

 

コロナがあったからか

関係ないのか

主治医も家族のこと聞いてこないし

 

これからなのか???

 

しんどくて数時間おきに目が覚めて寝不足で

 

通勤はできない

 

仕事も続けられるのか???

 

落ち着くのかわからんけど

ちょっと落ち着いたらフル在宅の仕事に

転職しないとダメっぽい

 

フル在宅だから今の仕事を選んだけど

今は出社する意味もなく

体だけ会社行くルールになって

仕事も集中しにくくて疲労が半端なくて

身体が無理してて

そもそも副作用なくても続かない気はしてて

だましだましやってて

体調も悪化してた

 

なんだか意味のないネガティブループな文章に

なってしまう

 

今は手術前にやらないといけないことがあるのに

 

頭がぐるぐるして身体が動かない

 

備忘録にすらならない

 

書くことは真っ当に生きることよりもできると

思ったのになあ

 

読みたいし書きたいのに

 

クリニックの経過観察は継続で

健康診断では手術大丈夫ですよって言われたから

生きる力はあるみたい

 

でも、頭が思うようにいかないのは

生きている感じしない

 

本当は息を吸って風を感じていても

素晴らしいことなんだろうに

 

仕事に追われたり社会で大人になったってことなのか

 

術前検査に集中❗️

最後の晩餐、楽しみたかったのに

食糧の買い出しすら行けなさそう

 

塩おむすびとお味噌汁を

大事に味わうのもいいかもしれない

 

避暑地で新鮮なお野菜や美味しいパンを食べて

森林浴に温泉、お散歩にベンチでポケーッとしたり

ドライブや飛行機で無駄に眠りたいな

 

もう何も考えない方がいいかもしれない

 

辛くなって向こう側行くのってこんな感じかなって

気がする

 

やめやめ

 

そういえば、術前検査終わったら、

ビュッフェの予約したんだった

 

こんなに副作用しんどくなると思ってなかったから

 

がんばって行きたい❣️

割とセーブしてたから、フレンチトーストいっぱい

食べよう♪

 

手術が終わったらドライブしてサービスエリアで

食べ歩きしたい☺️

チームの後輩ができた年末

ということで、こちらのブログを参考に

後輩に年末に感謝をメッセージで伝えました。

https://www.kumabou.com/entry/2023/12/26/070000

 

その後輩ちゃんはいい子なのですが、

ほぼ遅刻してくるので

mogさんはイライラしていました。

遅刻がイライラというよりは

優しい課長につけ込んでいる感じに勝手にイライラ

スリードな課長にもイライラして

その発端が後輩ちゃんの遅刻なので

後輩ちゃんが遅刻する度、ほぼ毎日イライラ

していました。

遅刻魔、最近は見ていなかったのですが、

そういえば、以前は会社に一人いるかいないか

だったなと思い出しました。

許されていたのはそれにイライラするだけ

イライラする方が嫌な思いをするだけだから

なんだろうな。

mogさんは見る度に気にしいなので

やられっぱなしです。

気にしないように努めてますが、なかなか

感情に逆らうのは難しいです。

 

自由でいいなとも羨ましくも思いますけど

遅刻に限らず他にもいろいろルールから逸脱している

(毎日)

そんなこんなで後輩ちゃんを見ると

イライラすることもあり、

課長も許しているし

自分の気持ちをなだめるべく

距離を置くようにしていたのです。

 

でも、冒頭のブログを見て、

節目に感謝を伝えるのは大事かなと思ったので

伝えることにしました。

 

良くも悪くも目につく後輩ちゃんなので

周りにも人によって良い子にうつっていたり

悪い子にうつっていたりするんじゃないかな

と思います。

mogさんも一匹狼なので人のことは言えませんし、

誰しも当たり前かもしれませんが。

でもいいところがないわけではないので

それは認めるものだなと。

 

あと、人ってモノじゃないから

どんないい人でも

mogさんの都合で動かないし選べないです。

mogさんだってそうです。

新卒の時、かたくなだよねって言われてました。

多分、今も変わってないです。

敵作りまくってましたが、

応援してくれる人もいました。

今もです。

皆、そうかもしれないですね。

 

mogさんもミスしますしね。

ミスにフォーカスしたら毎回退場ですよね。

 

攻撃的な人とコミュニケーションをとるのは

mogさんの中では社内に影響力を持つ仕事上、

真っ黒な問題と位置付けているのですが、

(自分一人や部内で完結するのであれば

そんなに仕事に影響ない問題かなと)

 

遅刻など目に見えるものは些細と言えば些細、

ちりつもといえばちりつもな

グレーな問題です。

 

年末に遅刻が仕事に影響したのは仕事を終わないと

いけない時期で、遅刻なのか休みなのかわからず

代わりに仕事してたというモヤモヤがあります。

1時間くらいの遅刻だったので。

後輩ちゃんからしたら、自分の仕事取られた!

自分の仕事ない!って感じだったと思うけど、

(課長にアピールしてたけど)

なんとも言えず。

後輩ちゃんの遅刻とか自体はmogさん

関係ないっちゃ関係ないんですけど

急ぎの仕事とかあると来ないかもしれない?

ってなると代わりにすることになるわけで。

なので、気にしないよう努めるものの

完全スルーもできないモヤモヤがありつつ

距離をできるだけとろうと今のところ頑張ってます。

 

あとmogさんも時間を守るのは苦手で

かなり頑張っているので

後輩ちゃんが似ていて頑張らなくても許されている

ように見えて、自分の努力が無視されているようで

辛いのかもしれないです。

だからといって今の社内では

mogさんも遅刻していいよね♪とはならないので

反面教師でありがとうって気持ちにはなりつつ

あります。

 

ということで、後輩ちゃんが部内で

手の回らない仕事をしてくれているおかげで、

mogさんは忙しくてもほぼ定時退社、

仕事を休むこともできているわけです。

感謝です❣️

仕事って辞めたくなるものなの?

かな?

切り替え下手なので今までで長く続いた仕事は

外回りのお仕事。

それでも1週間同じメンバーでの出張は

結構、限界でした。

夜ご飯までも一緒というのもあって

翌日、寝坊して遅刻して、

よほど疲れたのだなと思いました。

気疲れかな。

エブリタイム必死なので疲れやすいです。

1日で切り替えられる仕事はそういう意味では

助かります。

が、その仕事が長続きしたのは閑散期があって

1〜2ヶ月休むことができたからというのも

ありそうです。

そしてまだ若さでカバーできていたのでしょう。

苦手な夏には、リバースしたりしていて

今よりも体調は悪かったですね。

外回りなので緊張感もありますし

職場環境も選べないですしね。

当時は父親に幻滅して父親不信になって

そんな父親が許せずそんな父親の存在を許している

世界が許せず自分のことも嫌になっていました。

その仕事は長く続けたけれど将来性がなくて辞めて

後悔もしていたのだけど今は仕事があまりなさそうで

自分の意思関係なく続けられなかったなと

納得するしかないです。

尊敬するメインメンバーも去ってしまいましたし

戻るところではなくなってしまいました。

 

いつまでも、なんていうのはないですね、

家族ですらそうですし。

 

そう考えるといつでも辞めれるように仕事していく

のがエブリタイムマストなのかも。

 

ポンコツなので全然辞められないけど

転職する余力は残して辞めなければなるまい

ということでしょう。

 

もう年齢的にも辞められないです。

 

キャリアとかないし。

 

次に活かせるものとかもないので

 

そういう意味では早く辞めてそういうのあるところへ

ステップアップするのがいいのかも。

 

それか独学するか。

 

どちらにしても今の仕事でいっぱいいっぱいでは

次に行けないです。

 

まあでも最近死ぬかと思ったので

死ぬなら先がなさそうでも辞めてもいいんじゃないか

とも思いました。

 

そして辞めるなら言いたいこと言って

やりたくないこと断ってもいいんじゃないかと。

 

ちなみに辞めたい事件の火種は半年後に風に吹かれて

いきました。

https://blog.hatena.ne.jp/mogmogmogla/mogmogmogla.hatenadiary.jp/edit?entry=820878482941955240

当事者が異動になりました。

その後、異動の穴埋めでパニックになり

余裕ないところに仕事丸投げされて

PCに八つ当たり、病気と怪我をした事件があり、

丸投げした人とは無理だなあとなりました。

 

でも、世の中同じような人に出会わないとも

限らない。

永遠に転職できればいいのかもしれないけど。

悲しくて一人では帰れなかった実家に

家族が声かけてくれて帰りました。

 

孫ができてだんだんと実家が孫色になっていました。

 

mogさんは生まれてすぐ下の子が次々と生まれて

親の教育方針も真ん中っ子を救うという方針と

放任だったのと相性が悪かったので

家族に気を使って生きてきました。

 

なので、実家が孫色になるのを見るのは

過去のトラウマがよみがえりとても辛いです。

 

親もそれを感じながらも自分たちの孫ライフを

壊されたくないのかダンマリを決め込んでいます。

 

話し合ってどうにかなるものではない

 

けど

 

相変わらず親都合なんだなと思います。

 

親の生き方の下、生まれ育つしかないから

しょうがないのですけど。

 

家族と行くとゆっくりしたい家族なので

すぐ行って帰るというのがなかなかできないのも

厄介です。

悲しみに溺れて帰りたくなっても

帰ることができません。

今回は前々からの予定ではなかったことと

家に帰らなければならない用事があったので

悲しみで爆発する前に実家を後にすることが

できました。

 

親戚の家に行くという話も出たのだけど

とってもリスキーです。

親戚はお孫ちゃんの親、mogさんの

きょうだいびいきだからです。

どうにか滞在時間を最小限にしないとなって

思います。

 

側から見ればmogさんのわがままなんだと

思います。

でも、涙が止まらない、とても苦しい発作が

起きるのです。

そして、誰にもわかってもらえない苦しみも

その度に降り積もり、涙に癒されることなく

ますます孤独になるのです。

 

家族が声かけてくれなかったら帰っていなかったし

もう一生帰れないと思っていたから

連れてもらってよかったのだけど

もう純粋に帰りたいという気持ちでは帰れないし、

長くも頻繁にもいられないです。

 

親だから憎むこともできないからこそ、

 

強制的に死別があっていつか解放される現実が

 

悲しみからの希望に時々感じる

 

不謹慎だと思いながら。

 

なくなってほしいとは思っていないけれど

 

苦しさという敵と毎回やり合っているのは

 

おそろしいなとも思います。

 

なんで親に似て自分の幸せを求められないのだろう。

 

子どもの不幸せとセットだと刻み込まれたのは

子どもだけだった。

 

親がmogさんの幸せを応援してくれてたら

 

なんてタラレバ

 

投げ捨てて自分の道を歩いて行けたらいい。

 

変えられない過去も変えられない親も

自分の未来だけは自分で変えられるはずだから。

 

それが親が望んだ生き方。

親の家族の幸せ。

そこに生まれただけ。

違うところに行くのも自由。

それが自立。

それが大人。