はじめての評価はB

でした。

※この記事を書いた後に評価について

ほとんどBの意味について書かれた記事を

見つけました。

https://reskill.nikkei.com/article/DGXMZO55826630Z10C20A2000000/

 

ボーナス査定ではないけどその指標なんだそうで

成績をつけられたのは学生以来です。

学生の頃は進学校以外は偏差値高くなかったので

優等生でした。

ので、何をどう評価されたのか、

上司の評価なぞあてにならないけど

B?それっていいの?笑いの?って思って

呆気に取られていました。

Sを目指すのが当たり前な人生だったから

Bという響きはなんだか評価されていないくらいの

気持ち。

コメントはいいことしか書いていないけど

すべては評価が物語っているよね。

じゃあ、AやSもらいたいの?って言ったら

Bで十分かな。

中の上って感じだと思います。

いいけど、とびきりいいではない。

無難みたいな。

もう人生半分生きてきて

生きてきた半分は社会人やってきて

身の程を知っているのと

評価は見えない良さがあっても評価されないから

評価自体されたくないなというのと

評価は価値ではないとか

諦観の幸せの方へ行こうぜってなってる。

だってこんなに心身捧げていい仕事して

(自意識過剰)

Bって

会社の目はやっぱおかしいわってなる。

それにじゃ、そのおかしい評価でS取りたいかって

言ったら、自分の人生無駄遣いしたくないな

ってなる。

あと、ひーひー働いてB、これがSだったら

今後、Bになった時、Sを取り返そうと

身を粉にして働いて自分の首を絞めそう。

Bだったら万が一Aとかなったら周りも自分も

やったやん❕ってなるしその方がいいよね。

Bが会社的にもし悪い評価だったとしても

最低時給に毛が生えたくらいしかもらってないのに

これ以上働かせる会社に搾取される自分の人生、

そんなの嫌だ。

こんなに一生懸命生きてるのに。

でも、Cになったら凹むと思うから

後悔せん程度に変わらず一生懸命働く。

安定のBが自分とってちょうどいい。

評価されてなくても会社に貢献してる自信あるし、

事実だし。

あと評価のためにストレスためたくないし。