先輩に愚痴りました

甘え下手な mogさん。

 

小出しに愚痴っていたけど

 

めずらしく会社の先輩にコンコンと愚痴りました。

 

会社の先輩は人当たりが良い方で

 

かわすのも上手で

 

 mogさんが大変だーっとなっても

 

 mogさんを丸め込んで

 

いなすので

 

後味は悪くないけど

 

ずるい

 

というか

 

スルーしたいんだなとか

 

感じて

 

 mogさんは結局、我慢してしまうのです。

 

でも、この際、思うままに言おうじゃないか

ってスイッチ入ってしまいました。

 

ストレスフルでやってられない

 

 mogさんが大変でも周りは知ったこっちゃないよね

 

って。

 

 mogさんがいなくたって

周りはなんだかんだやっていくよねって。

 

それならそれでいいよ、

 

辞めてもいいよ、

 

とりあえず、どうにもならなくても

 

思っていること言わせてもらうよ

 

どうでもいいことなら

 

あなたたちで勝手にやってくださいよ

 

って。

 

さすがに

勝手にやってくださいとは言わなかったけど。

 

どうなん?

とは言った。

 

上司に言えばいいのかもしれないけど

すでに端々に言いたいことは表れているけど

上司はあえてバリアはっている感じがして

上司の上司も会社も

今のままやっていく感じがしたし

周りも自分の仕事しか考えていないか

考えられない状況を感じていて

 

どうにもならんのだろうけど

 

どうなん?くらい言ってからでも

 

いいのではないかと。

 

近しい先輩すら通じないんだったら

 

未来にも期待できないし

 

転職に一直線。

 

途中まで相手に丸め込まれそうになりながら、

 

同意しながら、

 

で、どうなん?

 

って。

 

切り込んだ結果

 

先輩と協定を口約束できました😌

 

華麗なるスルーをされて

長期戦で既成事実を作らないとと思いつつ

もやもやストレスが続くしかないと

思っていたけど

 

思い描いていた理想に一歩近づきそうです、

ありがとう🥺先輩様❣️

 

そもそもが周りが逃げて

mogさんに負担がかかっていて

それを知りつつも周りは逃げるっていう状況が

しんどくて

誰かに丸投げしたいとは思わないものの

しんどいからシェアして負担を軽くしたかった。

そもそも誰かに頼りっきりになるから

皆逃げ出さないといけなくなるわけで。

そして最後は誰もいなくなるとは

逃げた人は思わず、早く逃げたもの勝ちみたいな。

だから、押し付けて逃げちゃうんだろうな。

後輩も mogさんも嫌だと思っているから

その気持ちは当然で、でも逃げられなかったから

いけない、みたいな。

 

自分の仕事じゃない

から見て見ぬふり。

どうしようもないから

今はお願い

からの

今、なんとかなっているから

これからも大丈夫だろう、

自分は関係ないし。

結果、管理できていなくても

管理していれば管理職。

 

ということで上司に話してもダメそう

先輩に話してもダメそう

地道に外堀をうめていく

上司に話してもダメそう

先輩が協力してくれることになった

 

と晴れてなり、

まずは先輩との協力関係を深めるスタート地点に

立つことができました👏

 

愚痴ったのはごめんなさい

だけど

 mogさんとしては自分のためもあるけど

会社のためも思って語らせていただきました。

 

他人によって

会社のために話しても

口では賛同するけど他人事の人(結局、助けを求めても自分でどうにかしないといけなくなり首が絞まることもある)と

全く他人事の人と

本当に協力してくれる人

(社風によるけど、

我が社では攻め(わかりやすい成績)には協力的。

守り(長い目で見ての安定)には非協力的な傾向)

がいます。

 

なので、そもそも会社を守ろうとするmogさんは

受けが悪い、そんな会社にいるので、

しんどいがデフォルトなんだろうなと思います。

 

新人mogさんが声を上げても

小娘が何を言っているんだ

という感じですが、

先輩は長年勤めてきた人なので

味方になっていただけると仕事がしやすく

なりそうです。

 

立ち回りも勉強させていただきたいですし。

 

win✖️win🟰win2

 

になるべくまずは先輩の負担にならない仕方で

協力体制を作っていきます💪